【コンサル】PMOはつまらない?業務コンサルとの違いとキャリアの選び方
プロジェクトの課題解決がメインミッションであるPMO。プロジェクトの課題解決をすることにやりがいを感じているけど、一方で、つまらなさや物足りないを感じ、もっと大きなことにチャレンジしたい気持ちもある。
そんなジレンマ抱えていませんか?この記事では、PMOと業務コンサルの違いが分かり、自分がどちらに向いているのか判断できます!
PMOと業務コンサルの違いは、メインミッションが、プロジェクトの課題解決か/顧客組織にとって最適な業務プロセスへの改善かの違いです。
具体的な違いが分かれば、自分の進む道が分かります。わたしも経験を通して違いを知り、進む道を決めました!
PMOと業務コンサルの違いは、メインミッションが、プロジェクトの課題解決か/顧客組織にとって最適な業務プロセスへの改善か。
PMOと業務コンサルの違い
PMOとして働いていると、色々と経験ができると思います。議事録作成や会議手配から始まり、プロジェクトを前に進めるための会議ファシリテーション、ツールを使っての開発進捗管理やリスク管理、プロジェクト計画書の作成、課題の分析・改善策を顧客に提案、PMの育成・・・。
この記事を読んでくださっているあなたは、一通り経験したことがあるのではないでしょうか。わたしもPMOとして7年働き一通り経験しました。配下メンバーを4名つけて、PMOチームのリーダーをしていたこともあります。
経験して出来ることが増えてくると、見える景色も感じることも変わってくると思います。以下で、PMOと業務コンサルの違いを紹介していきます。
ポジションに対するミッションが違う
PMOのメインミッションは『プロジェクトの課題解決』ですよね。
期間とゴールがしっかり決まっているプロジェクトを成功させるために、計画を立てたり、進捗を管理したり。その中で発生した課題を解決するために、開発メンバーにヒアリングをしたり、分析をしたりしながら、顧客に改善提案をして、意思決定をしてもらう。
意思決定をしてもらった改善策をプロジェクト内で実行する。プロジェクトを成功させるために必要なあらゆることを行います。
一方で、業務コンサルのメインミッションは『顧客組織にとって最適な業務プロセスへの改善』です。
顧客の組織風土や現行の業務フローを深く理解し、最適な業務プロセスを導き出すことが求められます。契約内容によってスコープは変わりますが、部署や部門全体全体の組織風土や、各種業務フロー、時には顧客が使用しているシステムの動き等、現行の業務の流れを深く理解し、顧客が求める最適な形(作業効率を上げたい、組織変更に合わせて変革したい等)になるように、問題を抽出し、顧客に改善提案をして意思決定してもらう。
意思決定をしてもらった改善策を対象組織の中の小さなスコープで検証し、検証結果を改善し、最終的に対象組織に導入することによって、顧客組織にとって最適な業務プロセスへ改善していくことが求められます。
PMOのメインミッションは『プロジェクトの課題解決』プロジェクトを成功させるために必要なあらゆることを行う。
一方、業務コンサルのメインミッションは『顧客組織にとって最適な業務プロセスへの改善』現行を踏まえ、顧客組織にとって最適な業務プロセスへ改善していくことが求められる。
良いキャリアの選択は選択肢を知ることから
PMOと業務コンサルの違いを見て、いかがだったでしょうか?
経験済の業務/未経験の業務、知っていたこと/知らなかったこと、何か気づきがあったのではないかと思います。このままPMOを続けても良し、業務コンサルにチャレンジしても良し、ITコンサルや戦略コンサル等の選択肢もあります。人から話を聞く、本を読む、記事を調べる・・・選択肢を広げるきっかけはいくらでもあります。
良いキャリアの選択は、選択肢を知ることから。この記事をきっかけに、あなたのキャリアの選択肢が広がっていたら幸いです!
良いキャリアの選択は、選択肢を知ることから。選択肢を増やすためのアクションを取ってみてください。
