職場でパラハラ上司と同じ土俵に立たない!賢い振る舞いのコツ!
パワハラ上司にストレスを抱えている。
プロジェクトを移動すればいいのかもしれないけど、プロジェクトは続けたい。でも限界。そんな葛藤を抱えていませんか。
パワハラ上司から受けるストレスを軽減する方法は「同じ土俵に立たないこと」です。パワハラ上司との接し方を変えることができたら、今感じているストレスを少なく出来るかもしれません!
パワハラ上司から受けるストレスを軽減する方法は「同じ土俵に立たないこと」。
パワハラは正面から受け止めたらダメ

「パラハラ上司と同じ土俵に立たないこと」をもう少しかみ砕いてお伝えすると、パワハラ上司の発言や行動を真正面から受け止めて、理解しようとしたり、正論で対処しようとしたりしないことです。
必要最低限、本当に必要なことだけ聞いて、理不尽だと思ったり論が通っていないと思った内容は、第三者に意見を求めるようにしましょう。
パワハラは未熟さゆえの行動
パワハラの発生源は「満たされない気持ち」です。家庭で居場所がないとかや職場で思うように評価されないなど、要望が満たされない時、余裕がなくなってしまうことに起因します。
こういう内側の欠乏感を持っている人ほど、「他人を支配することで自分を保とう」としやすいのです。欠乏感を満たすために、自分より立場の低い(と見下している)人に対して当たってしまう。なぜなら自分より立場の強い(と認識している)人に当たったら、言い返されてしまってもっと満たされなくなってしまうから。
未熟ですね、ダメなことをダメと認識する経験値がなかったのでしょう。
パワハラの発生源は「満たされない気持ち」であり、内側の欠乏感を持っている人ほど、「他人を支配することで自分を保とう」としやすい。未パワハラ上司の発言や行動を真正面から受け止めて、理解しようとしたり、正論で対処しようとしたりしないことが大切。
パワハラされても同情は禁物!
パワハラされた時に「この上司も大変なんだな・・・」なんて同情の気持ちを持つ必要はありません。大変な思いをしているから、他人に当たっていい理由にはなりません。
明らかなパワハラは会社に相談を
厚生労働省が出しているパワーハラスメントの定義についてを抜粋して紹介します。明らかなパワハラは会社に相談をしてください。あなた自身や周りにとってもそうすべきです。
パワハラの要素
下記1~3を全て満たすものが、職場のパワハラの概念とされています。
1.優越的な関係に基づいて(優位性を背景に)行われること
2.業務の適正な範囲を超えて行われること
3.身体的若しくは精神的な苦痛を与えること、又は就業環境を害すること
1.優越的な関係に基づいて(優位性を背景に)行われること
これは『当該行為を受ける労働者が行為者に対して抵抗又は拒絶することができない蓋然性が高い関係に基づいて行われること』を意味しています。
例えば、下記などが該当します。
・職務上の上司にあたる人からの行為であること。
・行為者が業務上必要な知識や豊富な経験を有していて彼らの協力なしに円滑な業務遂行を行うことが困難である関係性にある人(上司に限らず)からの行為であること。
・抵抗や拒絶が困難な集団による行為であること。
2.業務の適正な範囲を超えて行われること
これは『社会通念に照らし、当該行為が明らかに業務上の必要性がない、又はその態様が相当でないものであること』を意味しています。
例えば、下記などが該当します。
・業務上明らかに必要性のない行為であること。
・業務の目的を大きく逸脱した行為であること。
・業務を遂行するための手段として不適当な行為であること。
・社会通念に照らして許容される範囲を超える回数/行為者の数/態様や手段であること。
3.身体的若しくは精神的な苦痛を与えること、又は就業環境を害すること
これは『当該行為を受けた者が身体的若しくは精神的に圧力を加えられ負担と感じること、又は当該行為により当該行為を受けた者の職場環境が不快なものとなったため、能力の発揮に重大な悪影響が生じる等、当該労働者が就業する上で看過できない程度の支障が生じること』
『”身体的若しくは精神的な苦痛を与える”または”就業環境を害する”の判断に当たっては、”平均的な労働者の感じ方”を基準とする』を意味します。
例えば、下記などが該当します。
・傷害を負わせる行為(暴力等)であること。
・人格を否定する行為(暴言等)であること。
・怖を感じさせる行為(何度も大声で怒鳴る/厳しい叱責を執拗に繰り返す等)であること。
・就業意欲を低下させる行為(長期にわたる無視/能力に見合わない仕事の付与等)であること。
下記1~3を全て満たすものが、職場のパワハラの概念とされている。明らかなパワハラは会社に相談を。
1.優越的な関係に基づいて(優位性を背景に)行われること
2.業務の適正な範囲を超えて行われること
3.身体的若しくは精神的な苦痛を与えること、又は就業環境を害すること
まとめ
パワハラは、相手の未熟さゆえの行動です。プロジェクト業務に日々一生懸命取り組んでいるあなたが、未熟な人に足を引っ張られる必要はないのです。
パワハラ上司の発言や行動を真正面から受け止めて、理解しようとしたり、正論で対処しようとしたりしないこと。同じ土俵に立たないことを意識してパワハラ上司との接することで、今感じているストレスを少なく出来るようアクションを取ってみてください。
同じ土俵に立たないことを意識してパワハラ上司との接することで、ストレスを軽減させてみて!
